ステッドラー テキストサーファーゲル

ステッドラー 固形蛍光マーカー テキストサーファーゲル 264-S PB5  5色セット

前にも書いたが、私はフェルトペン(サインペンとかああいうの)が紙とこすれてたてるキュッキュというような音(というか感触)が非常に嫌いである。耐えがたい。

仕方ないのでできるだけフェルトペンは避けて暮らしているのだが、今まで避けようにも避けられなかったのがラインマーカー(蛍光ペン)だ。本や論文のプリントアウトに蛍光ペンで線を引くのが好きなのですが、大体蛍光ペンというのはペン先がフェルトなのですね。

先日ひょんなことからフェルトペンではない蛍光ペンがあるということを知って、試しに買ってみた。それがこのステッドラーのテキストサーファーゲルというやつで、「固形蛍光マーカー」と銘打っている。確かに固形で見た目はクレヨンみたいなものである。使った感触としてはスティックのりに近く、あの感覚でぬるぬると線が引ける(というか塗れる)。使うとクレヨン同様だんだん削れていくのだが、ペンの後ろをひねると中身が繰り出されてくるあたりもスティックのり風である(そのせいでキャップがペンの後ろに差せない)。

Amazonのレビューを見ても評価が真っ二つに分かれているが、それは分からんでもないというか、使う人を選ぶ製品だと思う。何せ先端が丸い上にかなり太いので、狙ったところに正確に線を引くには相当な熟練が必要(というかほぼ無理)である。そのあたりで頭に来た人がいるのだろうが、多少はみ出たりするのには目をつぶり、大ざっぱに、細かいことは気にせず、気宇壮大な心持ちで色を付けるならば気にならない。裏移りもにじみもない。そして、何と言ってもぬるぬるした感触がたまらん。

ステッドラー 固形蛍光マーカー テキストサーファーゲル イエロー シュリンクタイプ 264-1

ちなみに、イエロー、オレンジ、ピンク、グリーン、ブルーと5色あるのだが、イエロー(と、ある程度はグリーン)以外の色は相当量がはがれ落ちることが多々あり、そういうダマ(?)のようなものが反対側のページに移ったりしてどうも今ひとつである。イエローはそういうことが少なく、おまけに発色がこれぞ蛍光イエローでございという感じの派手な鮮やかさで新鮮だ。私は5色セットを買ったのだが、結局イエローしか使っていない。ということで、イエローだけは別格というか、心からおすすめいたします。

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